なぜ爪を噛んでしまうのか
こんばんは
5月ももうあっという間に終わってしまいます
ブログを始めて2日目なんですが、
早速今日も少しだけ爪を噛んでしまいました
でも、はっと思ってすぐやめられたんですが、また気がつくと手を口に持っていってしまうんですよね
深爪と爪噛みをなるべく自然な感じでやめて、もう爪を噛まない生活を手に入れることが理想です。
今のわたしの手を載せてみます。
閲覧注意とまではさすがにいかないですが(たぶん泣)、痛々しいかもしれないです。
あらためて見ると…
白いところがもうない。
3日前くらいはけっこう伸ばしてて、5ミリくらいあったんですけども
不揃いな長さが気になってしまって、少し噛んでしまったら、止まらなくなってしまいました。あとはすこし気持ちが下がっていたのもあるのかな
いまはどの爪もギザギザしてて、噛む場所ももうないくらいです
そして、すこしささくれもできちゃってます
私が爪を噛んでしまう理由や状況はこれまでに生きてきた中で、いくつかきづいたことがあります。
①ひとりのとき
わたしは人前では、家族の前以外一切噛みません。
これは小学校のとき、バイキン扱いされたからです。
トラウマってわけじゃないですが、そのとき、爪を噛むのは汚いと思われるんだな、と強く理解したのか、
噛むのは自分が家にいるときか、ひとりのときだけです。
外では無意識に噛まないんですよね
なので、私が爪を噛むことを知っているのは、家族だけです
②手持ち無沙汰なとき
とくに噛んでしまうのが、手持ち無沙汰なとき
最近Netflixにハマってずーーっと映画やドラマを見ているんですが…
噛んじゃうなーすごく
②なにかに集中しているとき・考え事をしているとき
これも、映画を観ている時、漫画を読んでるときなどなど、
気づくと口に手を持っていってしまうんです…
③焦ってる時やすこし不安な時(ストレスを感じてるとき?)
これは一番よく噛むパターンです。
あれどうしようこれどうしよう
と、ちょっと不安だったり、
気持ちが焦ってるときに噛んじゃってますね〜
もしかしたら、爪を噛むことで気持ちを落ち着かせているのかもしれない
もしかしたら、他にもあるかもですが、
いまのところ思いついたのはこんな感じ
また思いついたら追加していこうと思います。
今日は少し噛んでしまいましたが、
徐々に噛まないでもいられるようになりたいです。